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ドライなコドモ待ちの記録。2014/3にAIHで妊娠→11月に34歳で娘を出産しました。

コドモ待ちseason13 カバさんはじめまして

生理始まったのでクリニックへ。今日はやたら混んでたな…。
いつものように外出して朝ごはん食べたんだけど、あまりに時間があったので最寄りのドトールじゃなくて、もうちょっと先のお店まで足をのばしたりした。

2時間近く待って診察室へ。
「生理がきたんだね。」はい(しょんぼり)
「(デュファストンを服用したけど)高温期があまり安定してないなあ」そうですね…いつもより多少高い感じで推移してるんですけど、途中で陥没してますね…。
「今周期からプロラクチンを下げるカバサールも使っていきますからね。で、カバサールにはいくつか注意事項があって(プリントを取り出す)」
「眠気が出たりするかもしれなくて(中略)。あと、ほとんどの人は大丈夫なんですが、食欲や買い物の衝動が抑制しづらくなる場合があるんです。もしそういうことがあったらすぐ連絡して」(え、こわっ)はい。
「あとは卵管造影だね。前の周期に話したとおり、紹介状を書きますから●●病院で受けてきてください」はいー。
「で、次の卵胞チェックは…10日にしましょうか」はい。
(ここで質問)夫の禁欲は5日くらいからでよいでしょうか?「そうですね、それくらいから。」

以上、診察終了。お会計600円くらい。
会計でカバサールと紹介状をもらって終わり。

カバサールは週1回、寝る前服用(これはおそらく潜在性高プロのため)とのことで、木曜の夜に飲むことになった。袋の中には4週分ある。
妊娠したら飲まないほうがいい薬らしく、いつまで飲むかは排卵日ごろの診察時に先生から指示があるとのこと。(高温期は飲むの中断して、また次回の低温期に服用再開だそう。ややこしや)
とりあえず、携帯のスケジュールに登録しておこう。

卵管造影の紹介先の先生は週2回、午前中にしか病院にいないらしい。最短で会えるのは明日。
卵胞が育つ前にやらなきゃいけない検査だから、明日の朝イチで紹介状渡して、検査の日程を詰めてこないとならない。
仕事が落ち着いたから、明日どっか遊びに行こうと思ってたけど、そっち優先でがんばろー。