コドモ待ちseason5・D9 妊娠エッセイまんがを読む夫
たまたま前日にソファで読んだ本を置きっぱなしにしていたら、夫が楽しそうに読んでいた。
（同じ著者の別の本を読んだことがあるので、気になった様子）
夫も、「このご夫婦、うちに似てるねー」と言っていた。
コドモ待ちスタート前の、夫婦間の妊娠の意識のズレなんかそっくりでっしゃろ！？
もし私が妊娠して、つわりがひどかったらどうしよう…とか
出産のときは何をしてやればいいのか…とか
コドモ待ちをスタートしてから、彼なりに考えることがあったようで。この本を一緒に読みながら、いろんな話をした。
正直、出産のあたりは「あ、見せて大丈夫かな」と心配になったんだけど
産むのが大変なんだということはわかった様子。
あんまり詳しく書いてないけど、けっこう血が出たりもするのよーと補足したら、
立ち会いはしないでいいよね…ということで双方合意した。
（私は考えが古いので『さあさあ、お産のときは男はあっちでお湯わかしてな！』って思ってしまうのだ。さすがに最近はお湯わかさないだろうけど。）
さあ、そろそろ頑張りウィークだよ。
